有機質=光沢や撥水性能、無機質=強固なガラス被膜、両方のメリットを化学的に複合することに成功。撥水バリア層とガラス被膜のハイブリッド構造によって、強烈な撥水で水や汚れを反発させ、熱で硬化する被膜が汚れの定着を防ぐことができます。
よく弾き、変質しにくい被膜なので、洗車程度で簡単に剥がれることはありません。汚れが固着しにくいので洗車もとても楽です。2006年、全く新しいタイプのカーコーティング剤として、全国のグラスネオ認定店のみで販売をスタート。発売以来約15年の時が経ち、累計20万台以上の施工実績を誇るロングセラー商品に成長しました。
2021年秋、品質改良のためにリニューアル。撥水持続性、硬化時間の短縮などのクオリティアップを実現しました。
まだワックスが一般的だった1970年代後半にアメリカからやってきたボディコーティング剤『ポリマーシーラント』。独特の深い艶・高い耐久性能・手軽な作業性で瞬く間に日本中へと普及。30年以上の時が経った今も多くのファンから支持されている“永遠の定番商品”です。
ボディに付着した水を集めながら流れ落とす「偏平状撥水」を採用。ガラス系ボディコーティングにはないナチュラルな水引きで、水滴状のシミを効果的に防ぎます。
「電子反応(イオン反応)」と「高分子化学作用(分子レベルで緻密な架橋構造を形成)」により塗装と一体化。ボディを汚れやダメージから守ります。
普段のお手入れは水洗いやシャンプー洗車でOK。専用のメンテナンスクリーナーで、撥水感・光沢感を復元できます。
(c)2023 TOKAI SERVICE Inc.